そして彼は彼は小さいながらも会社を経営していてね、彼が私の家で生活するようになったのを機会に私をその会社で働かせてくれるようになったの。だからほぼ一日中彼とは一緒の生活。 その頃から彼は徐々に変わっていった。。。 今まではあんなに頼れる人って思ってたのに、なんでも私任せ。 最初はそれでも一緒にいれることが嬉しくて何も気にしてなかったけれど 。。。 それに会社の社長だからいつも、会社や人前ではいつも彼をたてなければならなくて、この日記にもいつも彼の事「いい人」にしてた。 「こんなはずじゃなかった。。。」そんな風に思いながらも、寂しがりやな私は彼と一緒にいた。 |